今年の 「夏の贈り物」は 富鶴 で。
暑い日が続くようになってきました。
空を見上げると、入道雲らしき雲も見えます。
夏が近づいてきましたね。
この夏は、どのようにお過ごしになりますか?
コロナの影響で日常が変わってしまっている今日この頃。
今まで普通にできていたことができなくなって、イライラすることも多いかもしれません。
その中で、ちょっとしたあいさつや、会話で、心が安らぐことが多くあり、
人とのつながりの大切さを今更ながら、強く実感しております。
皆様はいかがでしょうか?
日本には夏にお世話になった方に贈り物をするという習慣があります。御中元です。
今年の夏は、
日頃お世話になっているあの方、
大切なあの方へのご贈答や、
離れて暮らす家族への贈り物に、
頑張っている自分へのご褒美に、
御中元、夏の贈り物をされてはいかがでしょうか?
古来から特別な時の贈り物として、選ばれてきた日本酒。
このような特別な時にこそ、日本酒を贈るのもいいかもしれません。
滋賀の小さな酒蔵が造り出す日本酒はいかがでしょうか?
私共、愛知酒造の富鶴は、
滋賀の小さな酒蔵ならではの、
「希少性」(少量生産と限定流通)
「造り手の顔がみえる」(少人数で作っている)
といった特徴をもちながら、
全国レベルの
「多くの方が認める日本酒製造技術」(3年連続全国新酒鑑評会入賞)(第100回南部杜氏自醸清酒鑑評会上位入賞)
を兼ね備えた、稀有な酒蔵のひとつです。
今回、コロナの影響で金賞がなかった今年の全国新酒鑑評会の入賞酒もございます。
また、どのお酒がいいか迷われた場合、力強いサポートがございます。
毎晩富鶴を飲んでいる専属富鶴テイスターが、贈り物のご相談に乗ります。お気軽にお問合せくださいませ。
小さな蔵ならではの、希少性、造り手が見える、日本酒。
ご都合がつけばオンラインでの飲み会で蔵元と語らうこともできます。
お申込みは8月17日まで。
発送は6月から開始。
今年の夏は、富鶴の「夏の贈り物」で、いつもと違う夏にしませんか?
お申込みは ==>こちら