酒造について

写真:南部杜氏による酒造り

おいしいお酒を造るのに
専門家である杜氏の力は必須

愛知酒造では酒造りの専門家、南部杜氏(とうじ)による酒造りです。
南部杜氏は日本で最も杜氏数が多く、日本一の最高峰の酒造り集団と言われております。

おいしいお酒を造るのに専門家である杜氏の力は必須。

米作をしている方が杜氏という事もあり、南部杜氏はより米に寄りそった造りをしているように感じます。

長く蔵で保管し熟成させる長期貯蔵酒は一般的に対応が難しいと言われています。
そのような扱いの難しいお酒でも基本に忠実です。
そして手間暇を惜しまず作っているため、どんな環境でも最上の酒を造るのです。

写真:蔵

蔵について

お酒の味とともに創業時から守られている蔵は穏やかで愛荘町の自然と共存しています。
おいしい酒造りのためには投資を惜しみません。

その一方で、酒造りに関係ない家屋の見た目や道具は長年大切に扱ってきました。

富鶴ができるまで

  1. 洗米

    写真:酒造過程「洗米」
  2. 浸漬

    写真:酒造過程「浸漬」
  3. 水切り

    写真:酒造過程「水切り」
  4. 蒸米

    写真:酒造過程「蒸米」
  5. 麹造り(引き込み、種付け)

    写真:酒造過程「麹造り(引き込み、種付け)」
  6. 酒母

    写真:酒造過程「酒母」
  7. 櫂入れ

    写真:酒造過程「櫂入れ」
  8. 発酵

    写真:酒造過程「発酵」
  9. 搾り

    写真:酒造過程「搾り」
  10. 粕取り

    写真:酒造過程「粕取り」
写真:日本酒 富鶴 一升瓶

受賞歴

受賞年 イベント名
平成26年 25BY 南部杜氏協会 自醸清酒鑑評会 優等賞受賞
平成30年 29BY 全国新酒鑑評会 入賞
写真:大吟醸 富鶴 特別限定品

酒蔵、日本酒は
パワーがみなぎるお酒

日本には水が豊富にみえますが、実は7割が山という地形なのです。そのため雨が降っても海、湖に流れ込んでしまっています。

使える水は伏流水等を溜めているのみ。

昔は水屋といっていてお水をお金で買っていたくらい貴重なお水でした。
そのような貴重な水を家の下に蓄えかつ、湯水のように使うお酒と何年にもわたり造り続けています。
また、原料の米も田植えから稲刈りまで大量の水を使っているのです。

これほどまでに貴重な水を使って加工する飲食物は他にないのではと考えています。
それゆえに日本酒にはパワーが込められているのです。